北海道オススメの「北の食材こだわりの宿」指定ホテルになっている大雪山白金観光ホテルでは、地元産品をふんだんに使用している「百合根水晶蒸し」をオプションでご提供しています。
客室数 | 74室(全室バス・トイレ付) (特別室2、洋室16、和室56) |
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収容人員 | 336名(団体400名) |
和室宴会場 | 120畳1室、60畳2室(会議室使用可) |
洋室宴会場 | 120席(会議室使用可) |
大浴場 | 男性用1(サウナバス付) 女性用1(サウナバス付) |
露天風呂 | 男女別 |
露天風呂の特徴 | 野趣あふれる、ダイナミックな造りの露天岩風呂、 夏は森林浴、冬は雪見が楽しめます。 |
その他 | 売店・レストラン・喫茶<樹林>・お食事処<丘の華> ラウンジバー<ボスコ> |
日帰りご入浴の案内
日帰りご入浴 | 11:30~21:00(日曜・休日は11:00より) |
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料 金 | 大人/1,000円、小学生/450円 |
温泉の効用
新陳代謝を活発にさせ、体の中の老廃物を汗などに代えて体外に排出させ、皮膚をきれいにし、疲労を取りのぞきます。体をお風呂に浸すと身体の表面に水の圧力がかかり、肺の容量が少なくなり、これを補おうとして呼吸数が増え、呼吸運動や心臓の働きを促進させます。
白金温泉の始まり
昭和25年8月8日、当時の町長であった鴻上覚一(こうがみかくいち)氏が数々の苦難の末、温泉の噴出に成功し、町営ホテル一軒のみで始まりました。
「白金温泉」名前の由来
「白金」の名は粒々辛苦の末、土中399メートルの深さから当時48度の無色の湯が噴出した時、美瑛町長鴻上覚一氏は、この湯は地底から沸いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの…と言ったのを素に命名されました。